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夕顔夕子

遊び感覚で身につける勉強~勉強が勉強になる前に~

 小学生の勉強、というと、幼稚園までの遊ぶことが勉強という風潮から一転して、授業スタイルのいわゆるお勉強といわれる形式がスタートする重要な学年でもあります。
スタート地点ですっころんでしまうと、その後の巻き返しは非常に困難です。
 人は義務だと思うととたんにやる気をなくします。
義務教育と小学校学習が言われるように、幼稚園までの自発的な学びとは異なり、知識を身に着けなければいけない義務的なものとなる・・・
義務的学習をいかに自発的な学習へ結び付けていくか?
思うに、勉強を勉強と思わず、遊び感覚で身につけていく勉強、が結局のところ一番身についていくのではないでしょうか?

 たとえば、漫画本で日本や世界の歴史を学ぶ。
過去の日本を舞台にした面白い漫画本はたくさんあります。
 同様に、映画やテレビドラマで歴史や日本の文化を学ぶ。
「信長協奏曲」「ちはやふる」などの漫画を原作としたドラマや映画は、ドラマチックかつ斬新な展開で見る側をはらはらどきどきさせつつ、日本の歴史や文化に興味を持つ良いきっかけとなります。
 ちはやふるのアニメの中で、毎回大会の最初に読まれる句があるのですが、気がつけば小学生の娘が諳んじていてびっくりしたことがあります。
また、大河ドラマ「真田丸」は、小学生の息子が夢中になってみています。
 
 日常にちりばめられている勉強に対する興味のかけらを少しずつ集めていけば、大きな興味となる。
紙面の中にとどまらない勉強の仕方を小学生のうちに学ぶことが、その後の勉強に対する「好き」意識を決定づけるポイントとなりそうです。

 

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最終更新日:2016-07-05 16:50

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